北海道の田舎暮らしを賢く、楽しくする節約のコツまとめ!

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物価や税金の上昇など頭の痛いことが多いこの頃ですが、皆さんは節約を意識していますか?

節約は、単に我慢をしようということではありません。ちょっとした心がけで家計にゆとりが生まれ、レジャーを楽しめたり心が豊かに楽しく暮らすための知恵です。

この記事では、北海道で前向きに節約生活を実践するためのいくつかのヒントを紹介します!

北海道の田舎暮らしでエネルギー節約のコツ【冬編】

北海道節約コツ

北海道はエネルギー大消費地です。

長くて厳しい冬を過ごす北海道の家庭では、エネルギーの使用量が都道府県と比較して多く、全国平均の約1.5倍。その用途の半分以上が暖房です。企業によっては暖房手当が出るほど。

そんな北海道でも、小さな工夫で消費エネルギーを減らすことができます。毎日の心がけでコツコツと積み重ね、家計にも地球にも優しい暮らしを始めましょう!

カーテンは床まであるやつに!

暖房効率をよくするために、掃き出し窓でも腰窓でも床に届くようにカーテンを垂らすと熱が逃げにくく、暖房機の設定温度を下げることができます!

できるだけ厚手のカーテンを選ぶことで、ひと冬の暖房・灯油使用量が節約できます。

着れるものは着る!

道産子は寒いとすぐに暖房機の設定温度を上げがちですよね!そこで、暖房機の設定温度を上げる前に着れるものは着る努力をしてみましょう。

靴下をはくと0.6度、カーディガンを羽織ると2.2度、膝掛けを使うと2.5度も体感温度が上昇します。

加湿器で体感温度をあげよう!

同じ気温30度でも本州と北海道ではかなり体感温度が違います。それは湿度に関係しているんですが、室温が同じでも乾燥してる場合と湿度が十分にある場合とでは体感温度がだいぶ違います。

冬場は加湿器を使うことで暖かく感じられることができるのです。また、適切な湿度を保つことで健康にも良い住環境づくりができます。

暖房は15分前にオフにしよう!

暖房やエアコンは出かける直前や寝る直前ではなく、15分ぐらい前にスイッチをオフにする習慣をつけると節約できます。

最近の住宅は気密性が高いつくりになっているので、室温が急激に下がって寒くなることはありません。冷房の場合も同じです。

便座の暖房は低温にしよう!

暖房がついていてあったかくなる便座は、消費電力量が大きい機器のひとつです。暖房が付いてる便座の温度は低く設定して、夏場はオフにしましょう。また、機器に節電機能が付いてる場合は活用したり、フタを必ず閉めるなどして節約するといいでしょう。

北海道の田舎暮らしでエネルギー節約のコツ【夏編】

給湯温度も小まめに調整!

給湯器を入浴のときの温度のままで食器とかを洗ってませんか?

食器洗い、洗顔、手洗いは38度もあれば十分、手荒れもしにくく肌に優しい温度です。

入浴のときだけ、給湯器の温度設定を上げるようにしましょう。

夏は魔法瓶を活用するべし!

冷蔵庫の開閉回数を少なくすると、年間でかなりの電気代を節約できます。

しかし夏は飲み物を出す回数がどうしても増えてしまいますよね。そこで、冷たい水やお茶を魔法瓶タイプのポットに入れておくと、何度も冷蔵庫を開けずに済みます!

北海道の田舎暮らしでエネルギー節約のコツ【生活編】

フローリング掃除機は「弱」で!

掃除機の運転モードを常に「強」にしていませんか?

家の床がフローリング場合は「弱」でも「強」でもゴミの取れる量というのはほとんど変わらないのです。

カーペットや畳など、床に合わせて切り替えましょう!

センサーライトで電気代を節約!

廊下や階段には人の気配で点灯するセンサーライトが便利です。

夜間トイレへ行くときに照明をつける必要がなく、消し忘れも防げます。また、乾電池式は床や棚に置くだけなので手軽ですし、停電や災害時にも活躍します。

テレビ画面は輝度を調節しよう!

液晶テレビの画面は輝度が高いほど消費電力が大きくなります。

最近のテレビは部屋の明るさに合わせて輝度を自動調整するモードが付いてるので、利用すると年間の電気使用量をグッと抑えることができます。

北海道の田舎暮らしで節水のコツ

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節水のポイントで大切なことは、水を使うたびに、どのくらいの量を使っているかを意識することです。

細かいところから節水をして、資源保全や水道料の節約につなげましょう!

シャワーはこまめに止めろ!

シャワーを出しっぱなしにすると、必要量の2倍近くお湯を使ってしまいます。

シャンプーで頭を洗ったり、体を洗ったりしている間は、シャワーを止めましょう。

手元にシャワーを止めるためのボタンがあるシャワーヘッドが便利です。

節水シャワーヘッドが効果的!

節水タイプのシャワーヘッドは、空気の泡をお湯に内包させることで、量が少なくてもいつもと同じような使用感を得られるのでお得です。

取り付けも簡単なので、まだ持ってない人はぜひ試してみてください。

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食器は、ため洗いで節約!

料理の際に野菜などを洗った水や、ゆで湯などをシンクに置いた洗いおけにためて下洗いに利用することで節水につながります。

洗顔は洗面器を使え!

温水を流しっぱなしで洗顔をするのは、気持ちはいいですが、温水は無駄ですよね。

洗面台が小さい場合は栓をするなどしてため洗い、シンクが大きい場合は洗面器を使って洗いましょう。

洗濯はまとめ洗いで節水!

毎日洗濯をするという家庭も少なくないでしょうけど、ある程度洗濯物をためてから洗う方が節水になります。

なぜなら洗濯物の量が2倍になっても、使用する水の量が2倍になるわけではないからです。

また、風呂の残り湯を使うなどするとより節水になります。

北海道の田舎暮らしで食生活の節約のコツ

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買い物から食卓まで、無駄をなくす工夫を。ポイントは食品ロスを減らすこと。

食生活や調理方法を今一度見直して、細かな工夫をすることで、無駄をグンと少なくなります。

買い物に行く前に冷蔵庫をチェックしよう!

冷蔵庫に入っているのを忘れて、同じものを買ってしまう。こんな経験がある方は、買い物に行く前に必ず冷蔵庫の中身を一度チェックしましょう。

買い物前にチェックして必要なものだけ買うようにすると無駄が出ずに、家計にも優しい食生活ができます。

消費期限と賞味期限をしっかりと理解しよう!

印字されている日付を必ずチェックする人も多いでしょう。ところで、消費期限と賞味期限の違い、あなたはきちんと答えられますか?また、買い物のとき、残り期間が長いものばかり選んでいませんか?

今日、明日に食べるなら期間の短いものを買うようにしましょう。割引されていることもあります!

消費期限
年月日で表示されていて、期限が過ぎたら食べない方がよい。
賞味期限
おいしく食べることができる期限で、3ヶ月以内は年月日、3ヶ月超えは年月日または年月で表示。期限が過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではない。

野菜は皮に栄養あり!

北海道の野菜は本当に美味しくて、栄養価が高いですよね。実は野菜は皮をむかなくても、たわしでこすり洗いをすれば料理ができるし栄養も逃げません!

皮むきの必要があるときは暑くむかずに薄くむきましょう。また、皮や茎、芯などを使ってもう1品料理を作る工夫をするのも大事ですね。

料理をリメイクしよう!

食べきれなかった料理や作り置きの料理にひと手間加えると、またおいしく食べられて無駄を省くことができます。

カレーをカレーうどんやカレー風味のスープに、肉じゃがをコロッケにするなどして工夫してみましょう!

炎は鍋底からはみ出さない!

鍋底からはみ出したガスの炎は、鍋の中身ではなく空気を暖めているだけなので、火力は正しく調整しましょう。

また、鍋に水滴がついてると余分なエネルギーを使うので、火にかけるときはきちんと拭いてからにしましょう!

ガスの前に電子レンジ!

根菜の煮物はガスを使って調理するよりも、電子レンジを併用した方がエネルギーの節約になるの知ってましたか?

電子レンジで2、3分加熱してから鍋に移して煮たり、野菜炒めも電子レンジで少ししんなりさせてからガスで炒める方が経済的です。

冷蔵庫はゆったり、冷凍庫はぎっしり

冷蔵庫もいっぱいに詰め込み過ぎずに半分くらいにしておくと、年間の電気代がかなりお得になります。

冷蔵庫は庫内に冷気が回るように空間に余裕をつくるのが基本で、これが電気代の節約につながります。

一方で、冷凍庫は凍ったもの同士が保冷し合うので、詰め込んだ方が効率的なんです!食品が少ない場合は保冷剤とかでもいいでしょう。

北海道でいつもの生活習慣。これ節約になっている?

節約のためと思っていつもしていることが、もしかすると逆効果だった!なんてこともあります。

よくある生活習慣が節約につながっているかどうか、考えてみましょう。

食品や日用品の買い物は常に特売品を狙って買っている

スーパーを何軒も回ったり、量が多くても安いからと買ったりするのは、時間の無駄や食品の破棄につながりかねません。必要なものは通常価格でもその都度買った方が、節約になることが多いのではないでしょうか。

 

パソコン作業の途中で昼食を挟む場合、電気代節約のために電源を切っている

昼食を取り、お茶などを飲んでひと休みして1時間程度だとしたら「スリープモード」にした方が節約になります。パソコンは電源を入れて起動させるときが一番多くの電力を消費するからです。

 

お茶を飲むときのお湯は、電気ポットだと電気代がかかるからガスで沸かす

電気ポットで保温をしておくのは電気代の無駄なので、その都度沸かした方が節約になりますが、オススメはガスではなく電気ケトル。熱効率が非常によく、エレルギーも時間も節約できます。

 

朝と夜のご飯の炊き方は別々だと電気代がかさむので、一度に炊いて保温

炊いたご飯を炊飯器で4時間以上保温するなら電子レンジで温めた方が、7時間以上保温するなら2回に分けて炊いた方が、消費電力は少なくて済みます。

 

食器洗い乾燥機の使用頻度は洗い物が多いときだけ使ってる

食器洗い乾燥機は手洗いよりもかなり少ない水で洗えます。それに伴って給湯のエネルギーも減らせるので、毎日使った方が節約になると言えるでしょう。ただし、予洗いで大量の水を使ってしまっては本末転倒なので、紙やゴムべらなどを使って先に食器の汚れを落とすと効率的です。

北海道の田舎暮らしで節約のコツまとめると

エネルギー節約のコツ夏編

  • 給湯温度も小まめに調整!
  • 夏は魔法瓶を活用するべし!

エネルギー節約のコツ冬編

  • カーテンは床まであるやつに!
  • 着れるものは着る!
  • 加湿器で体感温度をあげよう!
  • 暖房は15分前にオフにしよう!
  • 便座の暖房は低温にしよう!

節水のコツ

  • シャワーはこまめに止めろ!
  • 節水シャワーヘッドが効果的!
  • 食器は、ため洗いで節約!
  • 洗顔は洗面器を使え!
  • 洗濯はまとめ洗いで節水!

食生活の節約のコツ

  • 買い物に行く前に冷蔵庫をチェックしよう!
  • 消費期限と賞味期限をしっかりと理解しよう!
  • 野菜は皮に栄養あり!
  • 料理をリメイクしよう!
  • 炎は鍋底からはみ出さない!
  • ガスの前に電子レンジ!
  • 冷蔵庫はゆったり、冷凍庫はぎっしり

以上のことを全て試すと、世帯当たりの年間でかかる費用を半分にすることも夢ではありません!

あとはこれを機に、何にどのくらい使っているのかを知っておくと、節約のヒントが見つかるかもしれません。

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